SCHEC/NPO法人/カンボジアの健康及び教育と地域を支援する会 寄付・入会・資料請求はこちら
SCHECの歩み
活動内容
支援方法
活動レポート
ボランティア体験記
入会案内
カンボジアの軌跡
カンボジア歯科診療室
メディアリポート
理事長のご挨拶
役員一覧
会員のみなさまへ
お問い合せ
≫HOME ≫ボランティア体験記 ≫「カンボジアボランティア体験記」
ボランティア体験記
「8歳あまね日記・母との語らい」

あまねちゃんとお母さん (第10回SCHECカンボジア支援活動 07年4月参加)

あまね日記 4月30日(月)

カンボジアでのこと(7)

 きょうは、いよいよかえる日です。
 ちょっと、さみしいけど、まーしょうがないね。
 でもかえるひこうきにのるまえに、オールドマーケットにいってママにいろいろかってもらったからきねんです。なのでだいじょうぶです。
 おわり


お母さんの日記 4月30日(月)

 日本人が創設したという「クメール伝統織物研究所」へ。幼い子どもを連れてきて、ハンモックに寝かせながら機織りをしている女性たちの姿に、日本より逆に進んでいる気がして内心うらやましく思った。その後、歩いて「アーティザン・ダンコール」へ、それからバイクタクシーでオールドマーケットへ。子どもといっしょだとどうしても衛生面が気になり、そのへんの食堂みたいなところに入れないのが欲求不満の素。と言いつつ、7日目ともなると、過敏になっている自分はどこかおかしいような気もしてくる。最後の日になって、とにかく帰りたくない!と強く思うも、娘にならって「まーしょうがないね」



あまね日記  カンボジアのかんそう

 かえってきて、がっこうでともだちにカンボジアにいって楽しかったよっていったら、その子もこんどいきたいっていってた。つぎはいついけるかたのしみです。


お母さんの日記 旅を振り返って

 娘が出発直前に熱を出し、連れていくどころか、そもそも私も行けるのか?と心配だったこの旅。今回なにげなく見聞きしたことを、いつか「こういうことだったのか」と、娘が自分で気づき、学び、考えてくれることを願うばかりです。なんでもそうだけど、見ることも感じることもないまま、ただ考えるだけだと、だいたい間違えます。「ただ考えるだけ」ということができない子どものうちに、まずはカンボジアを好きになれたようで、よかった。私自身、風景をただ消費してきただけに終わらないようにします。コブつきで参加させていただき、お世話になったすべてのみなさま、本当にありがとうございました。
このページのトップへ
SCHEC