メディアリポート 理事長のご挨拶 役員一覧 会員のみなさまへ お問い合せ ≫HOME ≫メディアリポート ここでは日本とカンボジアで取り上げられたSCHECの活動記事を紹介いたします。 記事を見る 「活躍する歯科衛生士」 　2019年11月の歯科診療活動に参加された歯科衛生士（横浜市歯科保健医療センター）の武居まゆみさんが、日本歯科衛生士会発行「学生だより」にて、現地ボランティアに参加された経験を執筆してくださいました。カンボジアでの体験をもとに、歯科衛生士を目指す学生さんたちへアドバイスを送られています。 （日本歯科衛生士会発行「学生だより」47号） 記事を見る 「カンボジアでの歯科ボランティア　〜　医療人不足の国を知っていますか？」 　2019年11月の歯科診療活動に参加された歯科衛生士（高見歯科医院）の飯島華奈子さんが、歯科衛生士さんの専門誌「ＤＨｓｔｙｌｅ」にて、2ページにわたり、カンボジアでの歯科衛生指導の体験などをまとめてくださいました。「悩んでいる時間がもったいない！　ぜひ参加してほしい」と、ボランティア活動への参加も呼びかけて下さっています。 （デンタルダイヤモンド社「DHｓｔｙｌｅ」2019年6月号） 記事を見る 「水、教育、歯科診療を通して、カンボジアの人々が笑顔で満たされる未来を」 　東京都国際交流委員会が毎月1回配信しているウェブ版ニュースレター「れすぱす」にて、SCHECの活動が紹介されました。 （東京都国際交流委員会ニュースレター「れすぱす」2017年6月号・クローズアップ） 記事を見る 「自衛隊ベビー」 　現在SCHECの副理事長を務める田口嘉孝がカンボジアに井戸を掘るきっかけのひとつとなった自衛隊ベビー。その記事と関連して、SCHECの活動が東京新聞と中日新聞の二紙に紹介されました。 （東京新聞　07年1月1日朝刊） （中日新聞　07年1月4日夕刊） 記事を見る 「カンボジアに井戸を」 　文化祭でカンボジアの現状を紹介し、井戸を掘るための募金を呼び掛けた岐阜県飛騨市吉城高校が、新聞に取り上げられました。吉城高校からはSCHECを通じて、5本の井戸と千羽鶴をカンボジアに送らせていただきました。 （06年9月6日） 記事を見る 「カンボジアに井戸を贈ろう」 　いよいよSCHECがNPO法人として本格的な活動を始めて4ヶ月、朝日新聞の東京面にて大きく活動が紹介されました。やはり新聞の威力は大きく、記事を見た方々から多くのご寄付の申し出をいただきました。初期のSCHECの活動の弾みをつけてくれた嬉しい新聞記事です。 （朝日新聞　02年10月2日朝刊　東京地方面） 記事を見る 「飲み水」 　まだSCHECがNPO法人として設立される以前、現・副理事長の田口嘉孝が個人的にカンボジアに井戸を贈る活動をやっていたところ、縁あって朝日新聞の夕刊コラムでご紹介いただきました。 （朝日新聞　01年2月14日夕刊・コラム「窓　論説委員室から」）