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活動レポート
支援者のみなさまへ  21年4月

【支援者のみなさまへ】
 
 拝啓、桜の季節も今年は早く過ぎ、青い葉が初夏の訪れの早さを感じさせてくれます。みなさまいかがお過ごしでしょうか。まだまだ新型コロナウイルスの脅威が続きますが、なんとか早い終息を願うばかりです。

 さて、昨年みなさまにご寄付をいただき、12月に発注しました井戸が完成しましたのでご報告申し上げます。

 コロナ禍のために昨年はカンボジアへ行くこともできませんでしたが、昨年の初めに発注した小学校1校、2階建て中学校2校が完成し、また70本の井戸を掘ることもできました。しかし、これまで20年続けてきた支援活動をどうしたものか。中断することなく細々ながらも継続したいと思案する中、新たにご寄付を得て、今年になって65本の井戸を掘ることができました。
 当初予定した地域で井戸水が出にくく、場所を変えて掘ったりしたために、思いのほか時間がかかってしまいました。また、コロナ禍で、これまでのように井戸掘り作業も思うようにはかどらなかった事情もあります。

 ここで株式会社セクダムの代表取締役、竹下年成さんのお言葉を紹介したいと思います。
 同社では「カンボジアに井戸を掘る(1ポスト10円貯金)」というプロジェクトのもとに、警備員や清掃員の方たちが出動するたびに1日10円の寄付という活動をしてくださっています。今回も10本の井戸をご寄付いただきました。

「当社も東京オリンピックの延期等で大打撃を受けておりますが、苦しい時ほど井戸の寄付は続けなければいけないと思っています。負けてなるものか!ですよ」

 大変心強いお言葉をいただきました。SCHECも歯を食いしばって活動を継続したいと思います。今年はいつカンボジアを訪問できるかまだまだ予断を許しませんが、少なくとも井戸掘りは続けていきたいと思います。改めてみなさまのご協力をお願いする次第です。

 尚、井戸をご寄付いただいた方は、同封の井戸リストをご参照ください。写真の番号と照合いただければ、井戸の所在場所がお分かりになります。今回も現地での利用世帯数は確認できませんが、何卒ご容赦ください。通常3~5世帯で、1世帯当たり5人~7人です。

                                SCHEC理事会一同(文責・田口)
     
(左)井戸掘削中…水が出た!  (右)完成した2階建てのプラサットクーナ・サンキム中学校
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